
クレジットカードの現金化について
自分は現在28歳の男性会社員を行っております。自分はキャッシングをしたことがあり、ギャンブルなどで給料を消費してしまった時は、キャッシングで生活費などをまかなっておりました。
それでもギャンブルで勝つことを夢見てしまい、負けてはまたキャッシングを行い、ギャンブルに使用をしておりました。
しかし、その生活がいつまでも続くわけではなく、キャッシングの限度額に達してしまい、首がまわらない状態となってしまったのであります。それが自分が25歳のときとなります。
しかし、それでも自分は現金が必要になってしまったことがあり、その時は、クレジットカードを現金化しておりました。それは金券屋にお願いをして、新幹線の切符売り場に一緒についてきてもらい、10万円分の切符を購入してそれを8万円分の現金で切符を買い取ってもらう手法となります。
しかし、この方法での現金化はほぼ禁じ手となっていて、犯罪すれすれのグレーゾーンと言われております。自分は犯罪に手を染めてしまったまでにはいきませんが、それでも罪悪感を少し覚えてしまいました。
その後は労働金庫に頭を下げて借金を一本化にしてもらったのです。それで心を入れ替えて真面目に働き、27歳のときには借金を完済することができました。しかし、自分のギャンブル癖というのはいまだに改善はされておりません。
ですが、もう同じような借金を行えば自分の信用問題になると思い、ギャンブルすら自分は行ってはおりません。ですので、現在はオンラインスロットを行っております。
オンラインスロットとはいわば、ネットのスロットであり、クレジットカードでチケットなどの購入を行い、それをアマゾンギフト券などの景品におこなうことができるのです。いわば自分は現在はクレジットカードのお金でギャンブルを行い、それで得た金券などを古本市場などにお願いをして買い取ってもらい、現金化を行っております。これが自分の中で一番健全だと思う現金化であります。